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気候の変化が感じられないなぁと思っていると、月日が矢のごとく過ぎていました。
G.Fです。こんにちは。

週明けすぐにでも富士見ファンタジア文庫の発売日じゃないか。
早すぎる。ついこの前電撃文庫の発売日だったのに。

......と、ラノベの発売日で月の進行を図るクセが。
ラノベ以外も読みたいのですが、通勤時の電車くらいでしか読む時間がないので、
気軽に読める方に寄ってしまいます。
あぁ、のんびり窓を開けて一日中読書をしたい......。

とりあえず、読む本を求めて購入した「神と奴隷の誕生構文」も2巻までしか
出ていないのでさくっと読み終わり、今はアニメに合わせて禁書を読み返す始末。
ちなみに上の「誕生構文」は「シンタックス」と読みます。
「~と~の~」「~の~」とかいうタイトルが最近多いですね。
少し前はひらがな4文字が多かったですが、ハルヒ辺りから増えてきたように思います。
タイトルの付け方にも流行があり、それの元には起爆となったタイトルがあるので
面白いですね。新しい流行のきっかけになるようなタイトルを考えてみたいもんです。

しかし、本の読み返しは改めて分かる繋がりなんかがあって楽しいです。
長期連載のラノベだと、前の巻から時間が空いてしまって情報の蓄積が薄れていく
ことがあるので、読み飛ばしてしまうこともあるのですが、改めて整理して
読み返すと面白い面白い。
最初はストーリーの流れを追って一気に読む癖があるので、これを機に色々
読み返してもいいのかな。

こんな風に、読み返したり遊び返したくなるような物語を提供できるように、
なりたいですね。
自分も数多く購入した本やゲームの中から、そういうものは奥にしまわず、
手に取れる位置に置いています。


勝手に応援分室~まじこい・おれつれ 秋の陣・岡~。

まじこい、コミック版がまだ先と思っていたら、以外と近く。
時間が過ぎるのが早いので、いざ当日に忘れないようにしないと......。

おれつれはゲーム画面やシステムの紹介など、かなり全容が見えてきましたね。
もうじき体験版も出るようなのでシステムについては触って確かめてみたいです。
それになにより今週は私服紹介。
私服が鮮やかでいいですね! 秋冬ものなので、まじこいとはまた違った感じです。
冬服の可愛さは、薄着の多い夏とは違い衣服自身の可愛さが特に強調されますし、
そういう衣装に包まれた女の子もまた、いいものです。


それでは今週はこの辺で。


ディレクター G.F

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