CSが熱いです。G.Fです。こんにちは。
いや、仕事が忙しすぎて、フラフラなのですが、ネット速報での野球観戦と、
電車内でのラノベが癒しになっています。
CS熱いですね。ロッテの快進撃は、数年前頂点に立った時の勢いを彷彿とさせます。
3位から、というのはシステムに異論が出そうですが、今年はセ、パ接線の中での順位なので
良いのではないかと思います。もちろん、リーグの覇者は覇者。
しかし、セの方はファーストステージは熱い展開でしたが、
ファイナルステージは中日の投手力が盤石ですね。
どちらかというと、巨人の打線が湿っている印象が強いですが、
せっかくなので、両者万全の態勢で勝負しているのをみたいですね。
自分は近年仕事でまともに試合を観戦する機会が減ってしまい、特に何処を応援
というのではなく、広義に野球ファン、というスタンスに近いです。
90年代後半から00年代中盤までを主に観戦していたので、その辺りから活躍する
名選手たちが今でも大好きです。
特に先日、中日の山本昌投手の完封劇を偶然休みで観戦できた時は感動しました。
コーナーをきっちりついた見事な投球。速球派よりコントロール&キレ派の投手が
好きなので、久しぶりに理想の投球を見た気がしました。
来年、落合中日と星野楽天がぶつかることを夢見ています。
通勤時のラノベはアニメの影響もあり、禁書目録を読み返しています。
何度読んでも面白い。主人公が愛される作品はやはり強いとい思います。
最近のアニメでも多いですし、可愛い女の子がたくさんで、主人公がモテまくる。
こういったシチュエーションはいわゆるギャルゲーやラノベ、アニメでも盤石の設定です。
女の子が可愛く描けていれば、その人気も高くなるでしょう。
ただ、読者、視聴者が女の子しか見ないようなものは、自分はあまり好きではありません。
主人公にもちゃんと魅力があり、主人公が好かれるのが「まぁ分かるよね」
と思われるのが大事だと思っています。
そうでないと、物語に、その世界に入り込んでもらえないと思います。
ゲームの場合は主人公はあえて無個性で、名前を付けられるようにして、
完全に主人公に感情移入してもらうシュミレーションのパターンもありますけども。
物語が出来あがっている小説やアニメの場合は、先述の形が理想だと思います。
で、その点において禁書目録は特に大好きなのです。
上条さんは憎めない。そして「カッコイイとは、こういうことさ」と言う感じです。
科学電磁砲の人気でも分かる通り、周囲のヒロインの人気も素晴らしいですしね。
あ、ちなみに自分は神裂ねーちんが大好きです。
......なんか最後に余計なこと言った。
さてさて、では勝手に応援分室~まじこい・おれつれ 秋の陣・奥~。
まじこいコミック版発売しましたね!
改めて読み返しても、原作の流れに忠実で、その上に流れを補足するような展開も
付け加えられていて、原作もののコミカライズという点でもかなり良いのではと思います。
キャラクターも漫画ならではの生き生きした表現でいい感じですし、ゲームでは見えない
キャラクターのアクションや構図も見れて嬉しいです。
まゆっちの謝る時の谷間の破壊力は二度見した挙句、読み終わってからもう一度見たくらいです。
必見!!
いや、「必見」じゃねェ......。
取り乱しました。
さて、タイトル変わっておれつれはついにWeb体験版公開!
忙しいので、ひとまずDLして待機。はやく遊びたい......。
こちらは遊んでから改めて書きますね。
それでは今週はこの辺で。
ディレクター G.F
いや、仕事が忙しすぎて、フラフラなのですが、ネット速報での野球観戦と、
電車内でのラノベが癒しになっています。
CS熱いですね。ロッテの快進撃は、数年前頂点に立った時の勢いを彷彿とさせます。
3位から、というのはシステムに異論が出そうですが、今年はセ、パ接線の中での順位なので
良いのではないかと思います。もちろん、リーグの覇者は覇者。
しかし、セの方はファーストステージは熱い展開でしたが、
ファイナルステージは中日の投手力が盤石ですね。
どちらかというと、巨人の打線が湿っている印象が強いですが、
せっかくなので、両者万全の態勢で勝負しているのをみたいですね。
自分は近年仕事でまともに試合を観戦する機会が減ってしまい、特に何処を応援
というのではなく、広義に野球ファン、というスタンスに近いです。
90年代後半から00年代中盤までを主に観戦していたので、その辺りから活躍する
名選手たちが今でも大好きです。
特に先日、中日の山本昌投手の完封劇を偶然休みで観戦できた時は感動しました。
コーナーをきっちりついた見事な投球。速球派よりコントロール&キレ派の投手が
好きなので、久しぶりに理想の投球を見た気がしました。
来年、落合中日と星野楽天がぶつかることを夢見ています。
通勤時のラノベはアニメの影響もあり、禁書目録を読み返しています。
何度読んでも面白い。主人公が愛される作品はやはり強いとい思います。
最近のアニメでも多いですし、可愛い女の子がたくさんで、主人公がモテまくる。
こういったシチュエーションはいわゆるギャルゲーやラノベ、アニメでも盤石の設定です。
女の子が可愛く描けていれば、その人気も高くなるでしょう。
ただ、読者、視聴者が女の子しか見ないようなものは、自分はあまり好きではありません。
主人公にもちゃんと魅力があり、主人公が好かれるのが「まぁ分かるよね」
と思われるのが大事だと思っています。
そうでないと、物語に、その世界に入り込んでもらえないと思います。
ゲームの場合は主人公はあえて無個性で、名前を付けられるようにして、
完全に主人公に感情移入してもらうシュミレーションのパターンもありますけども。
物語が出来あがっている小説やアニメの場合は、先述の形が理想だと思います。
で、その点において禁書目録は特に大好きなのです。
上条さんは憎めない。そして「カッコイイとは、こういうことさ」と言う感じです。
科学電磁砲の人気でも分かる通り、周囲のヒロインの人気も素晴らしいですしね。
あ、ちなみに自分は神裂ねーちんが大好きです。
......なんか最後に余計なこと言った。
さてさて、では勝手に応援分室~まじこい・おれつれ 秋の陣・奥~。
まじこいコミック版発売しましたね!
改めて読み返しても、原作の流れに忠実で、その上に流れを補足するような展開も
付け加えられていて、原作もののコミカライズという点でもかなり良いのではと思います。
キャラクターも漫画ならではの生き生きした表現でいい感じですし、ゲームでは見えない
キャラクターのアクションや構図も見れて嬉しいです。
まゆっちの謝る時の谷間の破壊力は二度見した挙句、読み終わってからもう一度見たくらいです。
必見!!
いや、「必見」じゃねェ......。
取り乱しました。
さて、タイトル変わっておれつれはついにWeb体験版公開!
忙しいので、ひとまずDLして待機。はやく遊びたい......。
こちらは遊んでから改めて書きますね。
それでは今週はこの辺で。
ディレクター G.F