のえる: 2012年6月アーカイブ

面白い感性の変化

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ごきげんよう、のえるです。


『面白い感性の変化』


今週からプレオープンβの始まる某MOが楽しみで。
でも今はまだ始まってないから先週も別の某MO狩りゲーをしてました。
そんな中一緒にやっている友人が木金にこなかった。
理由はPS3の「東京ジャングル」やっていたそうで。

「東京ジャングル」。
面白そうだと思ったけど、すぐ後に大本命のMOが待っていたので購入はしてなかったの
ですが...話を聞くとやはり面白いようで。

しかしこの「面白い」がクセモノですね。
なんせ自分が「動物」となって弱肉強食の掟がはびこるようになった東京=ジャングル
を生きていかないといけないのですから。

当然草食動物になったら草を食べながら、肉食動物から逃げて生き延びないといけませ
んし、肉食動物ならそれを狩らないといけません。

ひとえに「狩り」と言っても有名な某狩りゲーとはベクトルが違います。
武器を持って強大な「モンスター」とカテゴライズされる存在と、しのぎを削って戦う
のがあちらのゲーム。

でもこの東京ジャンフルは単純に「生き延びる」ための戦い。
戦って、勝って、それで生き延びて...の繰り返し。
しかも動物種類が現実にいる動物ばかりなので、正直動物が好きな人には残酷に思えて
耐えられないんじゃないんでしょうかね。

まあ、ムツゴロウさんくらい好きだともう「好き」のレベルがつき抜けすぎちゃってる
から逆に「弱肉強食」の掟を含めて喜びそうだけど。

何はともあれ。
面白そうだけど私個人は尻尾ふりふりのポメラニアンがひよことかを「ザシュッ!」と
狩っている場面は「ゲームのルールとして遊んでいる」間は楽しめそうですが、ちょっ
とでも客観的に見ると「はうっ!?」と息をのんでしまいそうです。


マンガも映画もそうですが、「面白い」と感じる部分の尺度って難しいですね。
だからこそいつまでもゲームを楽しめる性分でいたいし、その感性を開発作業へ生かし
ていけるといいなぁと思います。


というところで今週はこのくらいで。
それではまた、ごきげんよう。

お久しぶりでございます

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ごきげんよう、のえるです。


『お久しぶりでございます』


発売週のスタッフ日記ぶりという方、ご無沙汰でした。
初めての方、はじめまして。

みなとすてーしょんのプログラム開発担当のえるです。

...文章がまずいな。
「のえる」が名前です。
○○○の「える」です、ではないですよ?
「える」が名前では氷菓のヒロインさんになってしまいます。

PS3版「真剣で私に恋しなさい!」のパッチが配布されました。
このパッチ作業を発売後から実施していたのですが、色々と実作業や手続きetcで
手間取ってしまった感じです。
自分的にこのパッチを配布できたら日記を更新しようと思っていたので、結果随分
間があいてしまいました。

このパッチには「音」に関する処理の修正も含まれています。
今後はこういった修正関係のパッチをわざわざ配布しないですむような製品を
最初からお届けできるようにしたいと思います。


さて。
ここで気分を切り替えて普段の日記=全然関係ない話をする日記、に。
仕事関係は今後もほぼG.Fに投げっぱなしジャーマンです。

春アニメ、予想以上に豊作ですね。
当初は面白そうなモノが希薄だったんですが、実際はじまってみると色々と。
「氷菓」「黄昏乙女アムネジア」「AKB0048」などなど。
私の住んでる場所では全部日曜日深夜にかたまってるんですけどね。

そんな中特に注目しているのは「AKB0048」です。
私個人はAKB48に特別な思い入れがないので、ごく普通のアニメとして視聴してますが
スタッフさんや設定のせいか、ものすごくマクロス風味です。
戦うアイドルチームってのがマクロス7のジャミングバーズを思い出すというか。

あと声優さん。
AKB0048の研究生の声優さんはAKBやSKEからの"声優選抜"なんですよね。
だからプロの声優さんに比べて「アニメ声としての声域幅」が狭いのですが...なんか
そのぎこちなさが「マクロスF」の初期のランカ・リーみたいです。

だからなんでしょうかね。
私は声に全然不満がないんですよ。手放しで「上手!」といえるレベルじゃないのに。
...まあ、ヘタな芸能人声優よりも声優選抜の人たちがんばってますね。

でも「芸能人が声をあてる」場合でも、中には「格が違う!」って人もいますね。
劇場版も決定した「花咲くいろは」の女将さんの声、久保田民絵さんとか。
久保田さんは役者でもありますが声優さんも多くこなす大ベテラン。
その安定度も流石なのですが、以前やっていた花咲くいろはのwebラジオにゲストで
登場したとき、凄かったです。
webラジオというデジタル音声データなのに、一言目の挨拶の声。
音の厚みがその場にいた若手声優とは段違いの貫禄。

子供の頃朗読のカセットテープをきいたことあると思いますが、あの説得力満載の
声がつらつらと出てくる状況は圧巻でした。
ベテラン声優すげぇ...webラジオでここまでとは...と心底感服でした。


そんな「音」を存分に使わせてもらってるゲームを製作しているんですよね。
これからももっともっと精進していきたいと改めて思いました。


というところで今週はこのくらいで。
それではまた、ごきげんよう。