HTTが駆け抜ける歳末。
G.Fです。こんにちは。
時節柄、あちこちでみかけますね。
あぁ、もうそんな時期か、としみじみしたりもします。
......そう、来月3日公開の「けいおん!!」の関連グッズやポスターです。
様々な雑誌やコンビニに進出し、大々的なキャンペーンを行っているようです。
しかし、私たちには手の届かないものなのです。
いや、気を抜くとのえる氏が飛んで行きそうなので、注意は必要ですが。
ひとまずコンビニのミニぐるみなんかで我慢しているようですが、油断は禁物です。
とはいえ、ここまで派手に展開できるコンテンツというのは、やはりすごいですね。
最近......という程最近でもないですが、四コマ漫画のアニメ化が大きく跳ねています。
四コマ漫画は短い中に起承転結......だけではない多くの構成を内包し、テンポも良く、
短いスパンで笑いどころ、小さい落ちが来て飽きが来にくいです。
そして、テンポ重視の為に様々な「遊び」、つまり想像の余地を残しているジャンルですよね。
ですから、アニメ化した時にその「遊び」の部分を良い方向に埋めているアニメ化が
人気を博しているのかもしれません。わんわんわん。
ADVゲームも、基本主観なので、第三者視点となるアニメで見せ方が変わりますし、
色々な見せ方があるのだなぁ、と感心します。
逆に、そちらからヒントを得ることもありますしね。
さてさて、勝手に応援分室~まじこいSR 秋の陣・楠~。
まずは「まじこいR」の話をば。
今回は基本「ベタ移植」ですが、新たに遊びやすくするための工夫なんかはしています。
その中の一つとして、クリア後のおまけ「イベントモード」について、
PC版では重要イベントの回想のみだったのですが、今回の「まじこいR」では、
全イベントを網羅しています。好きなシーンを好きなだけ。セーブデータがなくても回想できます。
「Replay」のR、という感じでしょうかね。
そして、「R」ではありませんが、無印原作を基にしたコミック版の3巻も発売されましたね。
いやー、ゲーム原作モノの漫画として、非常にレベルの高いものだと思います。
とてもお気にいり。アレンジされた部分もしっかり面白く、絵も原作のデザインを踏襲した上で
独自の綺麗さを感じますし、今後の展開をどう描いていくのか楽しみです。オススメです。
続いて「まじこいS」。
こちらは色々なキャンペーンやコミケ情報も出て来て、更に盛り上がって参りました。
とりあえずブックカバーはゲットしましたが、キャラバンなどには参加できず、無念です。
しかし、カウントダウンには「R」開発中だからこそ思い出せるような連中まで登場しています。
いつ誰が出てくるのか分からないので聞き逃せませんね。
ではでは、今回はこの辺で。
ディレクター G.F
G.Fです。こんにちは。
時節柄、あちこちでみかけますね。
あぁ、もうそんな時期か、としみじみしたりもします。
......そう、来月3日公開の「けいおん!!」の関連グッズやポスターです。
様々な雑誌やコンビニに進出し、大々的なキャンペーンを行っているようです。
しかし、私たちには手の届かないものなのです。
いや、気を抜くとのえる氏が飛んで行きそうなので、注意は必要ですが。
ひとまずコンビニのミニぐるみなんかで我慢しているようですが、油断は禁物です。
とはいえ、ここまで派手に展開できるコンテンツというのは、やはりすごいですね。
最近......という程最近でもないですが、四コマ漫画のアニメ化が大きく跳ねています。
四コマ漫画は短い中に起承転結......だけではない多くの構成を内包し、テンポも良く、
短いスパンで笑いどころ、小さい落ちが来て飽きが来にくいです。
そして、テンポ重視の為に様々な「遊び」、つまり想像の余地を残しているジャンルですよね。
ですから、アニメ化した時にその「遊び」の部分を良い方向に埋めているアニメ化が
人気を博しているのかもしれません。わんわんわん。
ADVゲームも、基本主観なので、第三者視点となるアニメで見せ方が変わりますし、
色々な見せ方があるのだなぁ、と感心します。
逆に、そちらからヒントを得ることもありますしね。
さてさて、勝手に応援分室~まじこいSR 秋の陣・楠~。
まずは「まじこいR」の話をば。
今回は基本「ベタ移植」ですが、新たに遊びやすくするための工夫なんかはしています。
その中の一つとして、クリア後のおまけ「イベントモード」について、
PC版では重要イベントの回想のみだったのですが、今回の「まじこいR」では、
全イベントを網羅しています。好きなシーンを好きなだけ。セーブデータがなくても回想できます。
「Replay」のR、という感じでしょうかね。
そして、「R」ではありませんが、無印原作を基にしたコミック版の3巻も発売されましたね。
いやー、ゲーム原作モノの漫画として、非常にレベルの高いものだと思います。
とてもお気にいり。アレンジされた部分もしっかり面白く、絵も原作のデザインを踏襲した上で
独自の綺麗さを感じますし、今後の展開をどう描いていくのか楽しみです。オススメです。
続いて「まじこいS」。
こちらは色々なキャンペーンやコミケ情報も出て来て、更に盛り上がって参りました。
とりあえずブックカバーはゲットしましたが、キャラバンなどには参加できず、無念です。
しかし、カウントダウンには「R」開発中だからこそ思い出せるような連中まで登場しています。
いつ誰が出てくるのか分からないので聞き逃せませんね。
ではでは、今回はこの辺で。
ディレクター G.F