のえる: 2010年10月アーカイブ

ごきげんよう、のえるです。


コミック版「真剣で私に恋しなさい!」(1)発売おめでとぱふー。


角川さんよりコンプエースで連載中の「まじこい」の単行本が発売されました。
収録話はコンプエース最新号(先月末発売号)に掲載されている話までです。
これを読んで先が気になったら27日発売のコンプエースへ迷わず突貫!


そしてまずは魔法少女リリカルなのはVividを見ましょう。シアワセー

一通りヴィヴィオを愛でて落ち着いたらまじこいを見ましょう。
まゆっちを存分に愛でましょう。


そういえば。
段々と寒さを感じるようになりましたね。

ここ数年で「秋」は本当に感じられる期間が短くなったと思うので、今の時期は結構
貴重なんじゃないのかな?


「秋の夕日に照る山もみじ」


という歌詞がありますが...もう何年も見てないですね。
小学校、中学校の時は毎日見ていた風景だったのに。

今では紅葉に染まる山々なんて、アニメやゲーム画面でしか見てない気がします。


そういえば...今度の携帯狩りゲーの村。紅葉の似合う村ですね。
年末はもう皆コレに熱狂するんでしょうか。するんでしょうね。

体験版では各種武器でさんざん黄色を打ちのめしてます。
待ち遠しいです。

ついでに羨ましい。

「待ち望む人がいるゲームを創る」ってカッコエエ。
プレッシャーも相当なモンだろうけど。


さて。少ない秋とやがてくる冬の準備をしましょうかね。
それではまた、ごきげんよう。

秋の夜長の息抜きは?

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ごきげんよう、のえるです。


「秋の夜長の息抜きは?」


などと最近思ってます。疲れてるナー。

今までなら各種狩りゲーをしてればよかったのですが、現在疲れが押し寄せてきてなんと
もなしにラノベをじ~っと読んでる時間が増えてます。


そんな時に読むラノベは過去に読んだ作品が大半。
なんとなーく寝転がって読んでいるとボーっと読みきってしまうか寝てしまうか。


...「秋」ってこんなだったかな?


昔は秋というと本当にススキ野原で遊んだ記憶があります。
虫アミもってイナゴつかまえたり、もみじの葉っぱを意味も無く集めて舞わしたり。
日中も涼しくすごせて、夕方になると段々寒くなるから皆帰宅する。
水も冷たくなってくるので、海辺や川辺で遊ぶことも減って。


そんな感じだったと思います。
子供の頃が「四季のある国」を存分に満喫してた気がします。

...いま季節の、四季の切り替わりを感じるのは「アニメ交代」です...。
なんと味気ない。

現状ではまだ朝方は寝汗がひどいくらいなので、秋なのに「秋」を感じてません。
異常気象がどうとかいいますけど、季節を感じれないと寂しいです。


そういえば地球温暖化の原因について、最近誤報ネタがありましたね。
なんでもNASAの正式発表で原因は「太陽の周期」みたいなことを。
まあ、一瞬ソレっぽく思えてしまうのは怖いです。


でもそんな地球が昔より病んでいるのは確か。
風景写真とかで「夕映えにはえる段々畑」とか見ると、すごく心が揺れます。
昔は地元で簡単に見れた光景なのに...と。

雪の少し残った飛騨・高山を車で走ってたときは気分最高でした。
こうした綺麗な景色をたくさん見てみたいものです。


...なのに最近買った写真集は田中理恵さん。揚羽さまーっ。


と、落ちたところで今回の日記は終了です。
それではまた、ごきげんよう。

ごきげんよう、のえるです。


忘れていたけど「らき☆すた」の新刊が出た。

このマンガはコンプティークで連載開始時から呼んでいたけど、まだコミックの1~2巻
が発売されたあたりは静かだったなぁと思う。

とはいえ、とらのあなさんは先見の明か。
当初からカラーイラストシートが内封されていました。


書店にかぎらずそうですが「なにが売れる」「なにが来そう」というのを見極めるのって
大切だなと思う。
そういった事って積み重ねの感性なので、勉強して身に付くものじゃないから尚更。

「好きこそモノの上手なれ」

という言葉って、本当に上手く表現したなぁと思う。
ゲーム製作も同じです。

とはいえ、いくらゲーム好きでも「ならば良いゲームが創れる」とも言えない。
「ゲーム好き」をいう原点が存在して、良いゲームを作るための努力が発生してこその
結果だと思う。

では私は何かしているか?
...改めて考えると、実は無意識に結構やっているんですよね。


よくやるのは「通勤時にiPodを聞きながら演出を考える」という行為。


いろんな曲を聴きながら、この曲を挿入歌的に使用した場合のゲーム画面構成を想像し、
その場面演出に必要なゲームデータやプログラム設計を頭の中でやっていることが多い
のです。
コレが案外楽しくて、うっかり乗り過ごしてしまった事もありました。


夜寝るときに布団の中で考えたりもしますね。
目を閉じて色々と構想を練っていると、眠気がふっとんでしまう場合もありますが。


ただ...アレですね。
よく聞く「夢の中でアイディアが」みたいなことはないですね。
ひょっとしたら無意識にあるのかもしれませんが、明確に覚えている状態で起きた経験
はありません。


そもそも、最近寝て見る「夢」って見たかな?


見てはいると思うけど起きたら覚えてないですね。
極最近みた夢って、なんとなく普段の日常風景の延長だった気がします。

...なんだろう。平穏を望んでいるのかな?


秋の夜長に長寝をしたいなう。
そんな感じで今回の日記を終りにしとうございます。

それではまた、ごきげんよう。

10月になりました。神無月。

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ごきげんよう、のえるです。


10月になりました。神無月。

神無月と聞いて連想することってなんだろう。

よくある「神無月ってのは全国の神様が~」という話とか?

アニメの「神無月の巫女」を連想するとか。OPがKOTOKOさんでしたね。

私は...「アイドル防衛隊ハミングバード」の長女・神無を思い浮かべます。

あと「神無月」という単語は出ないんですが、


 村下孝蔵「この国に生まれてよかった」


を連想します。その中に


 ♪睦月 如月 弥生 卯月 朝から夕べへと


という歌詞があるんです。

村下さんは英単語を使わず、日本語にて綺麗な歌詞をつづることでも有名でしたね。
※出てきても「シャツ」とかカタカナ表記日本語ですね。

なんか村下さんの唄は、田舎とかで聞いてると「優しくでもどこか寂しい」という感情に
とらわれそうになります。

そんな唄を歌える人って、いいですね。


話変わって。


今週購入した物の中に劇場版「Fate」のBlu-rayがあります。
内容としては本編の「凛編」といわれるUBW。

単純な感想ですがキレイですね。

でもやっぱり時間が短いと感じてしまいますね。
何より本編を知らないと付いていけないのが、当然なのですが残念です。


しかし...アニメの映画化への波がきてますね。
「けいおん!!」も最後に映画化の発表。

昨年の「涼宮ハルヒの消失」に続き、京都アニメーションさん大忙しです。
...単純に「大忙し」どころじゃないんでしょうけどねぇ...。


とはいえ映画は楽しみです。
映画館の音って特有じゃないですか。

あの「迫ってくる音」というんですかね?大音量なのですが、テレビやヘッドホンじゃ
味わうことのできない迫力。
一度アニメ映画をちゃんと映画館で見るといいかなと思います。


というあたりで、今回はここまで。
それではまた、ごきげんよう~。