ごきげんよう、のえるです。
コミック版「真剣で私に恋しなさい!」(1)発売おめでとぱふー。
角川さんよりコンプエースで連載中の「まじこい」の単行本が発売されました。
収録話はコンプエース最新号(先月末発売号)に掲載されている話までです。
これを読んで先が気になったら27日発売のコンプエースへ迷わず突貫!
そしてまずは魔法少女リリカルなのはVividを見ましょう。シアワセー
一通りヴィヴィオを愛でて落ち着いたらまじこいを見ましょう。
まゆっちを存分に愛でましょう。
そういえば。
段々と寒さを感じるようになりましたね。
ここ数年で「秋」は本当に感じられる期間が短くなったと思うので、今の時期は結構
貴重なんじゃないのかな?
「秋の夕日に照る山もみじ」
という歌詞がありますが...もう何年も見てないですね。
小学校、中学校の時は毎日見ていた風景だったのに。
今では紅葉に染まる山々なんて、アニメやゲーム画面でしか見てない気がします。
そういえば...今度の携帯狩りゲーの村。紅葉の似合う村ですね。
年末はもう皆コレに熱狂するんでしょうか。するんでしょうね。
体験版では各種武器でさんざん黄色を打ちのめしてます。
待ち遠しいです。
ついでに羨ましい。
「待ち望む人がいるゲームを創る」ってカッコエエ。
プレッシャーも相当なモンだろうけど。
さて。少ない秋とやがてくる冬の準備をしましょうかね。
それではまた、ごきげんよう。
ごきげんよう、のえるです。
「秋の夜長の息抜きは?」
などと最近思ってます。疲れてるナー。
今までなら各種狩りゲーをしてればよかったのですが、現在疲れが押し寄せてきてなんと
もなしにラノベをじ~っと読んでる時間が増えてます。
そんな時に読むラノベは過去に読んだ作品が大半。
なんとなーく寝転がって読んでいるとボーっと読みきってしまうか寝てしまうか。
...「秋」ってこんなだったかな?
昔は秋というと本当にススキ野原で遊んだ記憶があります。
虫アミもってイナゴつかまえたり、もみじの葉っぱを意味も無く集めて舞わしたり。
日中も涼しくすごせて、夕方になると段々寒くなるから皆帰宅する。
水も冷たくなってくるので、海辺や川辺で遊ぶことも減って。
そんな感じだったと思います。
子供の頃が「四季のある国」を存分に満喫してた気がします。
...いま季節の、四季の切り替わりを感じるのは「アニメ交代」です...。
なんと味気ない。
現状ではまだ朝方は寝汗がひどいくらいなので、秋なのに「秋」を感じてません。
異常気象がどうとかいいますけど、季節を感じれないと寂しいです。
そういえば地球温暖化の原因について、最近誤報ネタがありましたね。
なんでもNASAの正式発表で原因は「太陽の周期」みたいなことを。
まあ、一瞬ソレっぽく思えてしまうのは怖いです。
でもそんな地球が昔より病んでいるのは確か。
風景写真とかで「夕映えにはえる段々畑」とか見ると、すごく心が揺れます。
昔は地元で簡単に見れた光景なのに...と。
雪の少し残った飛騨・高山を車で走ってたときは気分最高でした。
こうした綺麗な景色をたくさん見てみたいものです。
...なのに最近買った写真集は田中理恵さん。揚羽さまーっ。
と、落ちたところで今回の日記は終了です。
それではまた、ごきげんよう。
ごきげんよう、のえるです。
忘れていたけど「らき☆すた」の新刊が出た。
このマンガはコンプティークで連載開始時から呼んでいたけど、まだコミックの1~2巻
が発売されたあたりは静かだったなぁと思う。
とはいえ、とらのあなさんは先見の明か。
当初からカラーイラストシートが内封されていました。
書店にかぎらずそうですが「なにが売れる」「なにが来そう」というのを見極めるのって
大切だなと思う。
そういった事って積み重ねの感性なので、勉強して身に付くものじゃないから尚更。
「好きこそモノの上手なれ」
という言葉って、本当に上手く表現したなぁと思う。
ゲーム製作も同じです。
とはいえ、いくらゲーム好きでも「ならば良いゲームが創れる」とも言えない。
「ゲーム好き」をいう原点が存在して、良いゲームを作るための努力が発生してこその
結果だと思う。
では私は何かしているか?
...改めて考えると、実は無意識に結構やっているんですよね。
よくやるのは「通勤時にiPodを聞きながら演出を考える」という行為。
いろんな曲を聴きながら、この曲を挿入歌的に使用した場合のゲーム画面構成を想像し、
その場面演出に必要なゲームデータやプログラム設計を頭の中でやっていることが多い
のです。
コレが案外楽しくて、うっかり乗り過ごしてしまった事もありました。
夜寝るときに布団の中で考えたりもしますね。
目を閉じて色々と構想を練っていると、眠気がふっとんでしまう場合もありますが。
ただ...アレですね。
よく聞く「夢の中でアイディアが」みたいなことはないですね。
ひょっとしたら無意識にあるのかもしれませんが、明確に覚えている状態で起きた経験
はありません。
そもそも、最近寝て見る「夢」って見たかな?
見てはいると思うけど起きたら覚えてないですね。
極最近みた夢って、なんとなく普段の日常風景の延長だった気がします。
...なんだろう。平穏を望んでいるのかな?
秋の夜長に長寝をしたいなう。
そんな感じで今回の日記を終りにしとうございます。
それではまた、ごきげんよう。
ごきげんよう、のえるです。
10月になりました。神無月。
神無月と聞いて連想することってなんだろう。
よくある「神無月ってのは全国の神様が~」という話とか?
アニメの「神無月の巫女」を連想するとか。OPがKOTOKOさんでしたね。
私は...「アイドル防衛隊ハミングバード」の長女・神無を思い浮かべます。
あと「神無月」という単語は出ないんですが、
村下孝蔵「この国に生まれてよかった」
を連想します。その中に
♪睦月 如月 弥生 卯月 朝から夕べへと
という歌詞があるんです。
村下さんは英単語を使わず、日本語にて綺麗な歌詞をつづることでも有名でしたね。
※出てきても「シャツ」とかカタカナ表記日本語ですね。
なんか村下さんの唄は、田舎とかで聞いてると「優しくでもどこか寂しい」という感情に
とらわれそうになります。
そんな唄を歌える人って、いいですね。
話変わって。
今週購入した物の中に劇場版「Fate」のBlu-rayがあります。
内容としては本編の「凛編」といわれるUBW。
単純な感想ですがキレイですね。
でもやっぱり時間が短いと感じてしまいますね。
何より本編を知らないと付いていけないのが、当然なのですが残念です。
しかし...アニメの映画化への波がきてますね。
「けいおん!!」も最後に映画化の発表。
昨年の「涼宮ハルヒの消失」に続き、京都アニメーションさん大忙しです。
...単純に「大忙し」どころじゃないんでしょうけどねぇ...。
とはいえ映画は楽しみです。
映画館の音って特有じゃないですか。
あの「迫ってくる音」というんですかね?大音量なのですが、テレビやヘッドホンじゃ
味わうことのできない迫力。
一度アニメ映画をちゃんと映画館で見るといいかなと思います。
というあたりで、今回はここまで。
それではまた、ごきげんよう~。