ごきげんよう、のえるです。
『日本人なら着物でしょう』
いきなり何?と思っている18歳以上の人。
いますぐ「俺の彼女(ツレ)はヒトでなし」を購入してきなさい。
という私もまだ終わってないんです。
ちょーっと仕事で連泊しちゃって購入して帰宅後とりあえず爆睡してました。
その後ある程度回復したら...えー、某携帯狩りゲー3rdしてました。
いやだって^^
なんとなくちゃんと時間とってやりたいじゃないですか。
今年は年末もう少し時間とれそうなんで、そこでちゃんとやろうかなぁと。
だからとりあえず週末は...あれれ?某曲芸さんの1&2夢クリスマスが起動してる...。
いやー。弱いんですよねシリーズ合作作品って。
どのくらいかというと、日曜日朝やっていたスーパー戦隊VSシリーズが終わってしまい
心底残念に思っているくらいです。※わかりにくい
でもね。
やっぱりちょっとガマンできなくて冒頭あたりは遊んだんですよね。
まあ、遊んだ総分量は体験版とどっこいくらいなんですけど。
でもまあ、改めて思いましたね。
黒髪ロングの美少女と着物のコンボは素晴らしい!!
日本人はもっと着物...もとい和服を大切にするべきです。
最近「袴っ娘」の本を買えたのは喜ばしいことでした。
...ああ、実家の半纏が恋しいなう。
ともかく。まだ遊びはじめたばかりですが「おれつれ」。
遊べる年齢の大きなお友達、じっくり楽しみましょう。おもしろいよね。
というあたりで今回はこのくらいで。
それでは、ごきげんよう。
ごきげんよう、のえるです。
『来週は何の発売日かおぼえてる?』
まあ、ここを見ているような方達ならばわざわざ確認しなくてもOKですね。
ホエールブランド作品「俺の彼女(ツレ)はヒトでなし」の発売日ですね。
ちゃんと体験版しましたかー?
いままでタカヒロさんの作品をサポートしていた雪月陽花さんのシナリオ作品ということ
でそちらのファンも楽しみなんじゃないでしょうか。
絵柄がタカヒロ作品のような「強気な女性がカッコイイ!」系ではなく、見ていて
「ほにゃー」としそうな感じなのが好きです。
盟衣のCVが九条さんなのも私の感じ取った作品感にピッタリだと思ってます。
声優さんといえば...某狩りゲーやってる声優さん多いですね。
いや。正確には「遊んでる絶対数が多いので、声優さんも多く含まれている」ですね。
PS2きみあるでお世話になった田中理恵さんもやってますしね。
声優界では有名なゲーマーの植田さんも当然やってますし、ブログやツイッターみてると
○○終わった~みたいな書き込みがちらほら。
前作と随分様変わりしたので賛否も激しいですが、これだけ売れてしまうのはさすが。
いま電車の中を見回してみると一生懸命PSPを操作している人の多いこと^^
当然私もその一人。
そんなことをして過ごすも気付けばもう12月も半分終わってました。
劇場版「涼宮ハルヒの消失」のBlu-rayを先ほど購入。
今夜はまた夜部屋を暗くして映画鑑賞をします。
この映画の予想ですが...おそらく非常に有益な作品かと。
有名な評価サイトで「今の国産実写ドラマでは表現できない心情機微が見て取れる」など
表現作品として非常に高い水準で完成されているとか。
そういった手法を直接ではないにしろ、ゲーム製作にも盛り込めれたらと思います。
まあ、まず最初の視聴時は完全に「観客」としてどっぷり見ますけど。
新しい朝倉さんが見れる。ワーイ
というあたりで今回はこのくらいで。
それでは、ごきげんよう。
ごきげんよう、のえるです。
『マンネリと新規の恐怖』
ラジオという媒体はテレビよりもパーソナリティの近況が明確になるメディア。
私が聞いてるラジオでも多くのパーソナリティさんが某狩りゲー3rdをプレイ中。
中には仕事先の空き時間にパーティープレイをして、そこでギルドカードを交換しひとし
きり遊んだあとにもう一つのギルドカード=名刺を交換したとか。
そんないわゆる社会現象に近いほどの影響をだしているこのゲーム。
シリーズモノであるがゆえの「継承される部分」と「斬新に変えてきた部分」が。
ほとんどが継承されつつもよりプレイヤブルに改良されているものばかり。
遊びなれてくるほど細かい部分で感心します。
しかしここまでシリーズが続くと、今回ほどの新規モンスターの追加は冒険ですね。
実際は某据え置き機で初デビューしたモンスターがほとんどですが、おそらくほとんどの
人にとっては今回の携帯機で初対面。
個人的にはまだその新規モンスターに違和感を感じてしまいますね。
今回の表ボスとも言うべき存在の相手も、自然界に普通には発生しないような色合いの
生き物で従来シリーズにくらべて「?」となるものが多いです。
たとえるなら「緑や赤や黄色という野菜はわかるんだけど、青色の鮮やかな野菜ってのは
理解できない」とでもいいましょうか。
理屈ではなく感覚・感性で拒否反応がでそうというか。
従来シリーズからの脱却というワケではないでしょうが、差別化を図るための新規要素の
部分が斬新すぎる気がします。
でもこの雰囲気が今作品の「色」なんですよね。
「従来と違うからこれはダメだ」というのは早計かとも思ってます。
なにはともあれ。
あれだけ売れて多くの人が楽しんでいる現状がなによりの答え。
すごいモノをつくりましたなぁーというのが正直な感想。
PSPのUMDは基本1.8GBといわれてますが、PSPのシステムやらなにやらを差し引くと実際
に詰め込めるサイズは1.7GBもありません。
その中にこれだけ詰め込んでいるのは凄いと開発側の視点からでも感心。
どうやら容量をかなり使用しているようですが、会話ボイスがデータの大半をしめるADV
と違いゲームデータがその大半というACTでそれはすごいです。
これにまた「G」というアペンドverを出すならインストール専用UMDを付属してメモステ
必須にしないといけないかもしれませんね。
...なんか今回は某狩りゲー3rdの話だけになってしまいました。
とはいえまあ、さすがに凄いソフトなのでこんな話もアリかと。
延々攻略を書いてたら大却下ですけどね。
それでは今回はこのあたりで。
ではまた、ごきげんよう~。
ごきげんよう、のえるです。
『超々大作ソフトの明暗』
年の瀬近づく12月の初日。
PSPで超有名な狩猟ゲームの待望の続編が発売されましたね。
私も漏れずに楽しんでいますが「欲しかったのに購入できなかった...」という人も結構
いらっしゃるようで。
その中には「予約しておいたのに十分な確保ができなかったから届かない!」という
悲痛な声で溢れている通販サイトもあるようで。
幸いにも無事購入した私は狩り三昧...と思いきや、意外と忙しい日々によりまだまだ
序盤も序盤。
これからじっくり遊べるので慌てる必要はないのですが、それにしても中々のスロー
ペース。
まあ「今○○までやってるにょ」みたいな事をここに書くのもどうかと思うので詳細は
割愛します。
しかし...そう12月は年末年始の雰囲気やクリスマス、学生は冬休みも手伝って一年でも
ゲームがわんさと出る月の筆頭ですね。
コンシューマだけでなく、PCゲームも同じことです。
そうなると忘れてはいけないのは「おれつれ」こと「俺の彼女はヒトでなし」。
ちょっと18歳以上対象になってしまいますが、web体験版の第二弾も配信中。
もし遊べる方は是非とも体験してほしいと思います。
気になったら店舗情報も調べるといいかも?
私は...そうだな、Sofmapさんで買うかも。
ベッドシーツ+ドラマCDという、みなとタイトルでおなじみのコンボです。
あと忘れてはいけないのは「まじこい」のCD情報。
ドラマCDのvol.5とみなとラジオも風間ファミリー編がでてます。
まだ聞いてないのでこれから聞こうかなーと思っております。
にしてもこのドラマCDのケース。
格好いいけどCDが取り出しにくくないかい?
...いや、いちゃもんつけてるんじゃないゲソ?
ちなみに私が今までて一番取り出しにくいと感じたCD・DVD・Blu-rayのケースは
「lain」のBlu-ray BOXでした。
...アレ、ぜったいディスク傷つけちゃうよ。こわくて触れないよ...。
なんか後半宣伝みたいになってしまいましたが、このあたりのCDとか。
ちゃんと自前で買ってますよ。フンス
それではまた、ごきげんよう~。